何故私どもが生食を勧めるのかといいますと、現在販売されているペットフードには多くの問題があるからです。それはたとえ缶詰でさえも同じことがいえます。例えばカラギーナン(増粘安定剤)やエリソルビン酸Na(酸化防止剤)※別名イソアスコルビン酸、亜硝酸Na(発色剤)※別名亜硝酸ソーダに塩化ナトリウム(食塩)などの合成添加物が含まれています。しかもペットフードにおいては、添加物の表示は任意となっているのです。こんな曖昧な逃げ口実があってもいいのでしょうか?
このように危険な原料(添加物)を一切使用していないドッグフード、つまり完全無添加の加工されたフードというのは存在しないのです。
大切なペットは家族同然です。その家族はあなたが守るしか道は残されていないのです。
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